和食調理学科の4月の調理実習の様子を紹介します。
入学直後から、食材や調理道具の基本的な知識を学び、実習では、仕込みや下処理から丁寧に指導を受けて、本格的な料理を作りました。
初めて扱う和包丁で食材を切ったり、いけすからあげた魚を捌いたりといった実習もありました。
- 筍糠炊き
- 鉄砲和え 玉味噌練り上げ
- 鯛の木の芽焼き実習
- 外部講師による鯛の木の芽焼き実習
- 鯛三枚おろし
- 桂剥き
- 和包丁講義
- 穴子の開き、下処理
- 外部講師による指導
- 鰹の叩き調理実習
学生たちは初めてのことばかりですが、実習を通して少しずつ確かな技術を身につけることができています。
和食調理学科がTwitterを始めました。実習の様子を随時更新していきますので、チェックしてみてくださいね。
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