日本語学科紹介

≪基本理念≫

1.時代の変化に対応する知識を追求する
2.職業人としての教養と人格を高める
3.豊かな人間性を培い国際的な視野を養う

≪目的≫

本校は、日本社会で貢献できるような日本語教育を行う。また、日本の文化や生活習慣、日本的な発想や思考の理解を深め、地域との交流等を通して多文化共生社会の一翼を担う人材を育成することを目的とする。

≪目標≫

1.多様な時代に対応できる応用力のある日本語能力の習得を目指す。
2.社会で必要なコミュニケーション力の育成を目指す。
3.多文化共生社会で、異文化を理解できる人材の育成を目指す。
4.自主、自律をはかるため、それぞれの能力の伸長を目指す。

≪進学2年コース≫

こちらのコースでは、A1レベルからスタートし、主に大学、専門学校の進学を目指します。進学後、自ら考え、行動し、目標を達成できる力と、それを支えるコミュニケーション力を養成します。また、地域交流などを積極的に行い、日本の文化や習慣などの理解を進めます。
日本語能力の到達目標:B2
【使用教材】
『できる日本語初級』から『できる日本語中級』までとその副教材
『J-PEAK中級』から『J-PEAK 中上級』
EJU、JLPT 対策用テキストなど

≪進学1年6か月コース≫

こちらのコースでは、A2レベルからスタートし、主に大学、専門学校の進学を目指します。進学後、自ら考え、行動し、目標を達成できる力と、それを支えるコミュニケーション力を養成します。また、地域交流などを積極的に行い、日本の文化や習慣などの理解を進めます。
日本語能力の到達目標:B1
【使用教材】
『できる日本語初級』から『できる日本語中級』までとその副教材
EJU、JLPT 対策用テキストなど

学習環境

進学指導

  • 岡山から東京までは新幹線で約3時間半、大阪までは約40分で移動できます。
    そのため、日帰りで受験したり、県をまたいで複数の学校を受験したりすることも可能です。とことん、自分が納得するまでチャレンジできます。

  • 本校には留学生も含め、学生数1,100人以上の総合学園です。進学先としてスピーディーに相談し、対応してもらえる環境にあります。各校舎も近いので、環境を変えずに将来のための専門の勉強をスタートさせることができます。

  • 1年生でしっかり日本語を身につけ、入学後から担任による個別面談を繰り返し、進学先を決め、受験をスタートすることができます。

生活指導

奨学金

文部科学省学習奨励費 4.8万円/月
日本留学試験予約奨学金 4.8万円/月
中島記念財団奨学金 1万円/月
校内奨学金 1~2万円/回
国公立等合格祝い金 3~60万円

時間割例(入学後半年の初中級クラスの例)

学習時間:
週20時間(月曜日~金曜日)、年間40週
1.2時限
(5.6時限)
総合日本語 総合日本語 総合日本語 総合日本語 総合日本語
3.4時限
(7・8時限)
読解・作文 文法・漢字 プロジェクトワーク 聴解・語彙 文法・漢字
1.2時限
(5.6時限)
3.4時限
(7・8時限)
総合日本語 読解・作文
総合日本語 文法・漢字
総合日本語 プロジェクトワーク
総合日本語 聴解・語彙
総合日本語 文法・漢字
授業時間
*授業時間はレベルや時期によって異なります。
午前の部 午後の部
1時限(45分) 9:10~9:55 5時限(45分) 13:25~14:10
2時限(45分) 10:05~10:50 6時限(45分) 14:20~15:05
3時限(45分) 11:00~11:45 7時限(45分) 15:15~16:00
4時限(45分) 11:55~12:40 8時限(45分) 16:10~16:55
午前の部
1時限(45分) 9:10~9:55
6時限(45分) 14:20~15:05
3時限(45分) 11:00~11:45
4時限(45分) 11:55~12:40
午後の部
5時限(45分) 13:25~14:10
2時限(45分) 10:05~10:50
7時限(45分) 15:15~16:00
8時限(45分) 16:10~16:55

*授業は2部制です。

授業科目

総合日本語

日本社会で必要な日本語、「読む」・「聞く」・「書く」・「話す(やりとり・発表)」をバランスよく学び、日本語運用力を習得する。
日本語力の向上だけでなく、日本の文化や習慣について理解する。

プロジェクトワーク

学生自身が自らテーマを設定し、調べ(読む、聞く、話す)、そしてまとめて(書く)、発表する。
その過程の中で日本語だけなく、自らの学習を振り返り、調整しながら学ぶ力を習得する。

読解

幅広いテーマの文章を読む技術を習得するだけでなく、学生同士が互いの考えや意見を共有する。

聴解

必要な情報を聞きとり、話し手の気持ちや意図なども理解し、コミュニケーションに必要な聴解力を習得する。

作文

幅広いテーマの文章を書く技術を習得する。また、学生同士が互いの作文を読むことで、自分と異なる考え方や物の見方(捉え方)などを理解する。

語彙

「読む」「聞く」「書く」「話す(やりとり・発表)」において、適切な語彙を選んで、実際に使用する力を習得する。

文法

「読む」「聞く」「書く」「話す(やりとり・発表)」において、適切な表現を選んで、実際に使用する力を習得する。

漢字

漢字の読み書きができるようにするだけではなく、必要に応じて読みがわかるもの、見てわかるものなど、区別をして漢字を習得する。